JPGからPDFへ
JPEG写真を1ページのPDFにして、レビューや印刷に利用できます。元の画像データは埋め込まれますが、PDFには写真編集機能はありません。
フォーマットの比較と技術仕様
| 仕様 | JPG | |
|---|---|---|
| MIMEタイプ | image/jpeg | application/pdf |
| タイプ | ラスター | ドキュメントコンテナ |
| 圧縮 | ロッシー(離散コサイン変換 / DCT) | Flate / JPEG / JBIG2 / CCITT |
| 標準仕様 | ISO/IEC 10918-1 / ITU-T T.81 | ISO 32000-2:2020 |
| マジックバイトヘッダー | FF D8 FF | 25 50 44 46 (%PDF) |
フォーマットの概要と用途
写真家が使う編集ソフトを持っていないクライアントも、文書上で画像を確認できます。写真家は、トリミングやレタッチをする際に引き続きJPEGを使えます。
技術仕様とコーデックの内訳
JPEGおよびJFIF形式の入力は、JPEGのバイトデータのままPDFライターに渡され、JPEG画像として埋め込まれます。追加のJPEG品質設定は適用されません。
OSとブラウザの互換性
写真家は写真編集ソフトで元画像を開いて露出を調整でき、クライアントはJPEG専用ソフトがなくてもPDFリーダーでページを確認できます。
役立つ情報
EXIFの向き情報や構図が重要な場合は、変換前に写真を回転してトリミングしてください。この変換ではJPEGストリームが直接埋め込まれます。
フォーマットの比較と技術仕様
クライアント確認用の6000×4000 JPEGは、150 dpiで配置すると40×26.7インチのページになります。
よくある質問
変換時に写真は再圧縮されますか?
PDFライターは新しいJPEGを書き出すのではなく、JPEG画像データを埋め込みます。そのため、この変換では追加の画質スライダーはありません。
6000×4000の写真はどのくらいのページサイズになりますか?
150 dpiでは40×26.7インチになり、元の横向きの縦横比が保たれます。